真実の愛って、どんな愛 ?


 

先日のシータ実践会で、反応してしまったところ!?

 

私たちって、あまりにも歪んだ愛のカタチを見せられてきたので、

愛というものについての考えが、混乱している人って、結構多い !!

が、浮上したのでした。

 

インナーチャイルドを癒し、自分を愛せるようになることが、悩みをかかえる人のゴールの一つです。

でも、すべての経験は意味があるし、役にたっているという観点から見れば、自分が子ども時代にした辛い経験は、自分の子どもには絶対させない!という学びになっていることもあり、社会の中で、子どもたちの味方になることができるといった利点になったりします。

それはそれで、いい。

 

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こどもの能力を花開かせてやるには、思いやりと共感する心をもって子育てに当たらなければならない。

そのためには、コミュニケーションをうまく取るための技術も必要・・・

 

このことに気がついている人は多いと思うし、年々多くなってきていると思います。

 

私が、親になる、かなり前にであった本、
トマス・ゴードンの「親業-子どもの考える力をのばす親子関係の作り方」(大和書房)

は、対人関係理論として面白かった記憶があります。

 

先月は、アイルランド東海岸に住むホメオパス、アン・キャラハン女氏のインディゴ・エッセンスのワークショップに参加しました。

そこで、コミュニケーションに障碍をもつ子どもたちとの会話のレッスンとして、イスラエル生まれのハイム・ギノット博士の著作を 紹介されました。

「子どもの話にどんな返事をしてますか?」ハイム・ギノット(草思社)

 

これらの本は、親子関係に悩む親に限らず、発達障害に悩む親に限らず、すべての人に参考になりそうでうす。

 

ところで、・・・
インディゴ・チルドレンとは、1980年ごろよりインディゴプルーのオーラを持って生まれてきた子供たち。
その使命は、古い時代の価値観を塗り替えて、新しい社会を創造することと言われています。

強い意思と尊厳をもって生まれてきた彼らは、クリエイティブですが、現代社会の中では、その創造性が完全に抑圧され、時として、学習障害や他動性障害としてのレッテルを貼られてしまうこともあります。

そして、インディゴ・エッセンスは、そうしたインディゴ・チルドレンが地球に生まれてきた使命を達成できるように、そのうちなる光を身体の中にきちんとグラウンディングすることをサポートしてくれるエッセンスなのです。

インディゴのジェムのエッセンスは、石を元に作られています。ジェムの中にエネルギーを導くとそのエネルギーは変化して再び返されます。

ジェムのエッセンスは、主にグラウディングに使用されますが、ジェムのエッセンスを飲むことによって、その人に足りない物質を微細なエネルギーとして取り入れることができ、また、ボウル・メソッドを使えば、問題の生じている場に対してさえ、働きかけることができます。

インディゴ・エッセンスは、子どもたちが自由を与えられると、一度に数個のエッセンスを選ぶことから、コンピネーション・エッセンスとなったそうです。

長年子どもたちを煩わせている事柄に関して、子どもたち自身の声に耳を傾けてきたことにより、出来上がったインディゴ・エッセンス。

 

アン・キャラハン女史いわく、「子供たちにとって、最も大きな問題のひとつは、自分たちの言い分に耳を傾けてもらえないことと理解してもらえないこと。」 だそうです。

このエッセンスは、既存の古いパターンから新しいパターンへの移行をスムーズにできるよう、子どもたちと向き合って心を通わせる為に、大人同士のコミュニケーションもサポートしてくれます。

 

最後に、ボウル・メソッドについて、

古いパラダイムでは、問題があるとみなされたものが、調和をみだしている、だから、「あなたには問題があります。あなたをなおす必要があります。」

それを、

部屋の真ん中にボウルを置いて、その中にエッセンスを入れて、「私たちには問題があります。一緒にエッセンスをとりましょう。」

みんなが問題を共有する。

そこは、人が人を裁くことも、非難することも起きない世界です。

私は、このボウル・メソッドによる、エッセンスの使い方が、大好きです。

 

インディゴ・エッセンスについてのご相談はこちらからどうぞ。⇒ ★

 

最後まで、お読みいただき、どうもありがとうございました。

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