西洋医学とホメオパシーとの違い
西洋医学は、病を悪いことととらえ
その撲滅に焦点を置き
死体解剖を中心とした医学
VS
ホメオパシーは、生命を司るバイタルフォースと
症状が表現しようとするところ=病気の源
に関心あり
ホメオパシーは、量子力学的なフォースへの刺激です。
スターウォーズの世界ではないですよ!
もっと話はシンプル、プロセスは単純です。
自分でレメディを作ることだってできます。
自然界から、ある病気という症状に
非常によく似たエネルギーをもつ物質を探します。
それを現物質が分子として存在しえないレベルまで、希釈、振とうを繰り返したものを
レメディとして用います。
レメディが効くことは、
実証科学としての経験主義と、
量子力学の概念によって説明されます。
ホメオパシーは自然界のエネルギーを利用し、
求める人の魂を大きく揺さぶり、
魂に気づきを与えることができる代替療法
例えば、硫黄という物質があります。
硫黄は地中深くから、徐々に地表にあがり、ガスとなって空中に舞い上がる。
そこで硫黄から作ったレメディは、外部と内部がであう境界線、つまり皮膚や人間関係に問題を持つ人に適合します。
ホメオパシーによる治癒とは・・・
症状に最もよく似たレメディにより
精神・身体・感情をカバーする全症状を最も速やかに
やさしく、永続的に消滅させることができるものです
単なる身体症状にとどまりません。
まず、精神面から癒され、感情面が楽になるのが、正しいレメディの作用です。