年代物のビワエキスです。
生のビワ葉をざく切りにして焼酎につけたものです。3か月もすれば抽出エキスになるようですが、わが家にあるのは、無農薬・年代もので、放射能の心配のない超濃縮タイプです。ビワエキスは傷や、やけどの痛みをとってくれるすぐれもので、腰痛・肩こり・ねんざ・歯の痛みなどにも効果があります。のどの痛みには、薄めてうがいをする。アトピー・かゆみ・虫刺され・水虫の治癒を早めます。薄めて化粧水代わりにもなります。
明後日のセミナーでのプレゼント用にわが家の10ℓビンから、おすそ分けを仕込みました。
先だってのセミナーを受講されたYさんから、以下のような、感想をいただきいていたので、Yさんの承諾を得て、シェアします。
「 ビワ葉エキスを頂き、かつて子育ての頃、ビワの葉を一生懸命使っていたことを
思い出しました。そういえば、アトピーを気にして、玄米や胚芽米も炊いてました。
長男が中学生の時「僕のお弁当だけ、ご飯が黄色いんだけど。。。」と言いだし
白米にしたことも。
忘れていた新米ママの頃を思い出せて、嬉しく思いました。
自然療法は、身近にあったのだなと感じました。
必要なときに、ホメオパシーの力を借りればいいのだと分かったことは感
謝です。お礼まで 」
すでに自然療法実践家のでいらしたYさん、そして、自然農が趣味のMさん、ナチュラリストのYYさん、他にもマスターお二人。すぐれた参加者にめぐまれ、そうした方から感謝されるなどもったいないと、さらなるブラッシュアップをめざし、日々学ばせてもらっています。
わくわく、ドキドキ、20日の国分寺カフェスローでの講座開催も楽しみです。
参加してくださる一人ひとりにとって、最高最善の学びの場となりますように。