発達障害:素晴らしいエビデンスを誇る、インドのホメオパシー事情


インドは、知る人ぞ知る、ホメオパシー大国です。

1937年にベンガル議会が、ホメオパシーを正式に認め

マハトマ・ガンジー、そして、マザー・テレサが、積極的に推奨しました。

インドにはAYUSH省という政府機関があります。

AYUSH 省 とは、Ministry of

Ayurveda, Yoga and Naturopathy, Unani, Siddha and Homoeopathy

 (アーユルベーダ、ヨガ、ナチュロパシー、ウナニ、シダー、そしてホメオパシー医療) の 頭文字

そこが発行している、

「発達障害に悩む、母と子に向けての向けてのホメオパシー」 という紹介パンフレットがあります。

エビデンスがあり、政府機関が、このようなパンフを作成しているところが、さすがのお国柄!!

同時に、発達障害の顕在化は、今や世界共通の現象なのだと、

認識を新たにした次第です。

レメディの示唆まであるので、ご興味のある方は、目を通してみてください。(末尾にダウンロードリンクがあります。)

そして、ホメオパシーをご利用の際は、

お近くの信頼できるホメオパスに、是非ご相談ください。

私自身、もうすでに20年近く親しみ学んでいるホメオパシーです。

そして、日本でも発達障害について、着実にすばらしい症例が増えてきていることを実感する今日此頃。

西洋医学や療育で限界を感じたときは、是非、ホメオパシーの門戸を叩いてみてください。

 

昨年末まで、2年間に渡り、インドの著名なホメオパス、Dr. Saptarshi Banerjea の Post Graduate Course を受講しました。さらに、実践的な症例を目の当たりにしています。

そして、おまけです。末筆になりましたが、人生に悩んだとき・・・

の処方箋

マハトマ・ガンジー そして、

マザー・テレサ の名言・格言集には、

人生で迷子になったときに、本当に癒されます。

 

☆ スワミでは、ホメオパシー「おうち薬箱」セルフケア講座、及び

楽ちん子育てを目指すセッション、随時行っています。


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