どうしてホメオパシーが好きなの?から、予防接種まで。


私は神奈川県で生まれ、育ちました。

湘南エリアは、自分が育った懐かしい土地になります。

あるときから、

代替療法オタクが高じて、

この道に入るのですが、

一番最初に

ホメオパシーを学ぶことになった

ギリシャ人ホメオパス、

ヴィソルカス教授との出会いも、

湘南の友人からの紹介。

 

ご縁によるものでした。

 

紆余曲折を経て、

どうして、いまだにホメオパシーを続けているのかは、

 

きちんと学んだ人にはわかる・・・

 

これが、宇宙につながる次世代の医学だから。

子育てを圧倒的に楽にしてくれるものだから。

医療費をかけずに、生涯現役を実現してくれるものだから。

 

よりよい人生を送ろうと決断できる力も

ホメオパシーが与えてくれたもの。

強く、自分の人生を生きたいと望むなら

それを叶えてくれる

現代にマッチした療法なのです。

 

軽い鬱は初期の風邪と同じようなもので、

一晩ゆっくり休めば治ります。

病気があっても障碍があっても、

その人らしく幸せな人生を送ることはできますが

 

今、どれだけの人が医療によって結果的に

死に追い込まれ、殺されているか

想像がつきますか?

 

薬害や予防接種によって、人体に取り返しのつかない後遺症が残り、

どれだけの人が、苦しめられ続けているか

あなたは、ご存知でしょうか?

 

予防接種については、特定の疾患を予防する可能性はあるものの、

生体全体の免疫キャパを低下させるし、

副作用のリスク(必ず、予防接種の案内に明記されています!)

を考えると

安易に受ければよいものとは、とても考えられません。

 

薬漬け大国、日本という市場に対して、

製薬会社による市場支配(売り手の誇大広告)

も無視できないものです。

 

いのちに関わる問題です。

その気になれば、いくれでも正しい情報を入手し

調べることができます。

 

接種によるリスクと効果を比べ、

よく考えて、判断をするべきでしょう。

 

特に、お子さんが小さい場合は、

できる限り月齢が進んでから受けさせたほうが

ダメージが少ないと考えられます。

(予防接種やワクチン接種は、受けるべきもの

という固定概念との衝突をさけるには、

ママは、演技派女優になりましょうねv😁)

 

おとなになってからは、

病は気からと言われますが、

まず、自分の体、ライフスタイルをよく知ることです。

自分の直感に頼れるようになれば

薬害も寄せ付けなくなるでしょう。

 

めざすところは、豊かに、幸せに、生涯現役を貫き通すこと。

 

♥ お読みいただき、どうもありがとうございました。♥


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