自分ビジネス講座ってすごい!


共同創造メンバーになっているまなのわで、自分ビジネス実践講座に参加しています。

いやはや、凄〜いすご〜いのです。

自分ビジネスって、生き方よ!


女性性に優しくて、からだが喜んで

どんどん元気になっていく

自分が解放されて蝶になっていくこと。

 

すっげーパラダイム・シフト

自分なんか、起業しても、絶対うまくいくわけがない!と信じてきた。あまりにも、強すぎる信念。

自分は、いつも不十分で、世界から受け入れられていなくて、だから、自分の居場所を探して、人並み以上の努力をしてこなくてはいけなかった。

そもそも、4歳の時の事故で、右腕に傷を追ったわたしは、
自分の女性性を否定し続けて来た。(この傷が、顔にあれば、わたしは障害等級を受給できる立派な障害者なのだと)

コンプレックスの塊の自分を自分が許せず、必要以上の努力を重ね、
努力はかっこ悪いと思って、さらに自己否定を続けた。

このくらいのことでと思ったり、もっと辛い人がいるんだからと思って、いつもいつも、自分の心を無視して、突っ走り続けてきた。

昭和の時代のスパルタ教育、虐待ともいえる時代の傷を生き抜き、死ぬ勇気さえない自分を責めた時代もあり。

家庭をもってからは、夫に依存し、子どもに依存し

大丈夫な自分を装い、本当の自分を見ないために、身体、感情、精神、魂の学びに没頭したり

ところが、そのことで、家計が逼迫する罪悪感や

よい母親ではないのではという思いにつきまとわれ。

こうであるべきという信念や、精神の高い理想を掲げつつ

本音、本心、抑圧されて見てもらえない感情が悲鳴をあげ

抑圧され尽くした感情が、肺炎やアレルギー症状といった身体トラブルに転化し、死の淵を覗く経験もして・・・

わたしは過去、自分からも必要とされていない自分になっていたのだと思います。

ところが、そんなマイストーリーのアウトプット

その人から生み出される固有のものが

世界へのラブレターになるんだって!!

えっ〜〜〜って感じ。

誰でもいいから、のし紙つけてもらってもらえ(嫁にいけ)
は、心配性の母親からくる強い愛情だったわけで

逆玉の輿で結婚した父は、
企業戦士として時代を生き抜くしか方法を知らなったのだろう

今では、客観的に距離をもって眺められる

立派な教育をうけさせてもらったし

結婚した旦那さんも、子煩悩でわたしを大事にしてくれる人

女であるわたしには、相続財産は一切やらないという考えも

民法の規定云々で争うより、強欲さに近寄りたくないから
権利は手放せばいいやと

自尊心が低すぎて、自分が受け入れてもらえるはずがないと、ずっとお金を受け取れない自分でいた。

自己肯定感が下がりに下がっているわたしは、他人を許せず

ただ、気の小さいので、揉めるのが何より苦手!
そこで、いつも、フェードアウトというパターン。

年間、職業ホメオパスとして英国の職業団体に、またヒーラーとして登録している登録料すらも稼げていないという時期が10数年続きました。

飯田橋に公的な職業相談センターがあるんだけど、
かつて、そこに起業相談に行ったときも
社労士から、学びに費やした金額のみのバランスシートに
起業の必要なしと烙印を押されました。

そんな引き寄せをやり続けてきたんです・・・

ありとあらゆることを学んできてしまったために、

プライド高いと見られるし、

失敗したらどうしよう!と

何より自信がなくて

自分ビジネスに近寄れない。

会社員でいるしかないと、何度も就職し、

職を転々とするのですが、

雇われて自分が弱い立場でいるには

あまりに自分の考えがありすぎて、うまくいかないし

雇用主に対しては恐怖が回ってしまう。

何より、表面的にいかに取り繕っていようと、

心のうちは苦痛でしかありえない。

経済的にも、精神的にも、あまりにも、破綻しすぎて
自分からも必要とされていない自分になっていた
わたしがいました。

あまりにブラックなわたし自身を出すのが怖かった。

自分をいじめすぎていて、その感覚すら見失っていたんです・・・

でも、八木さやちゃんも、

これからの時代のモデルにしたい
循環型社会を生み出している中野美紀子さんも、
そんなご自身のブラックな面もちゃんと表現して

世の中を変える機動力になっている。

凄いと思う。モデルにしたい。

やっと、重い腰が上がりそう。

開業届けを出そうと思います。

コロナの Stay home のおかげか

自分をみつめ

面倒くさがらず、自分の人生を生きていこうと思えるようになった自分がいます。

自分ビジネス実践講座ゼロ期生、今月末まで、まだ滑り込み参加可能です。

 

 

 

 


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