私の、フラワーエッセンス体験


感情に働きかけるといわれる、フラワーエッセンスですが

20年来のプラクティショナーかつ愛好者として、

私が、フラワーエッセンスって凄い!!!!!

と感動した初期の体験を、以下に二つ、書いておきます。

 

子どもが小さいころ、多摩テックという丘陵地帯にある乗り物テーマパークによく遊びにいきました。

今はもう消滅したテーマパークです。

私は小さいころからスタミナがなく、どちらかと言えば虚弱でアレルギーもち

産後も、子育ても、結構大変でした。

でも、母親になったのですから、いつまでもそんなことは言っておられません!!!!!

 

それでも、ある時、家族は元気なのに、私がひとり、疲労+アナフィラキー症状に・・・

そんな時、バッチのレスキューが、ふわりと、私を身も心も楽にしてくれて。。

無事、お母さんとして子どもに寄り添い、帰ってくることができました。

また、伊豆の植物園で、バラのジャングルを歩いていた時の出来事

まだヨチヨチ歩きの弟が、姉(5歳ぐらいだったと思う)の太ももに、

鼻の頭くらいのサイズのバラの棘をブスッとさしました。

当然、火がついたように泣き叫ぶ姉に、きょとんと放心状態の弟

でも、子どもに悪気はないので、叱る前にとりあえず・・・と

マイレスキューのボトルを取り出し、2,3滴、ぽとぽとたらしました。

対処の仕方(癒しの道)を知っていると、親は冷静でいられるものです。

 

すると、あら不思議!!

 

棘のサイズに裂けた太ももの大きな穴が、

まるで何事もなかったようにふさがり、

綺麗なもとの状態に戻ったのです。

まるで、奇跡のような体験でした。

私も一瞬目を疑いました。

泣き叫んでいた子どもの方も、きょとんと放心状態。

 

 

以上が、私がバッチフラワーを知ってほどなくの、初期の2つの不思議体験でした。

 

国分寺の助産院での出産でもフラワーエッセンスには助けられました。

プレイパークでの活動の最中にもよく利用しました。

 

自分自身の子ども時代にも、フラワーエッセンスを受け入れるような環境があれば

どんなに世界が違って見えていただろうと・・・

そんな思いはあります。


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