頭痛薬に代わるアミル(Amyl Nitrosum)というレメディ
ホメオパシーで頭痛に効くレメディはごまんとあります。
ベラドンナ、サルファーやラケシスなどは、それぞれ、そのものの物質が持っている全体的なイメージが合致するときに使うと、素晴らしくヒットします。
でも、偏頭痛や慢性的な頭痛のある人で、全体的な像がはっきりしないときに、オススメなのがアミルです。
数日前の出来事でした。
梅雨が開けた途端の、猛暑続き!!!
からだが対応しきれず、熱中症のようになって、しまいました。
いくら水分を補給しても、ズキズキする頭痛が収まりません。
アミルを水に溶いて飲みはじめたら、す~と頭痛が収まりました。
ありがとう、持っててよかった、アミルのレメディ♪
オリジナルの現物質は、亜硝酸アミルといいます。
新鮮な外気を必要とし、何年も頭痛薬をとっているような人にも緩和のために使えます。更年期のうっ血や、ズキズキの偏頭痛にも良いとされています。
市販の頭痛薬の代わりに、こちらを随時取ってもらうと、お薬を取る必要がなくなってくるようです。例えば、1日2回とっていた頭痛薬を朝は取る必要がなくなるとか。
お薬を手放す希望が見えてきますよ!
アミルのレメディ、こちらのショップサイトから、お試し購入できます。