真実の医療を日本に広める


明けて2021年、あっという間に睦月が終わろうとしています。遅ればせながら、旧正月に向けて

2021年 辛丑 六白中宮の年

1月2回めのおうち薬箱は28日木曜日14:30スタートです。

その翌29日は獅子座満月を迎える日。その直前に金星と冥王星が重なり、さらに今日は太陽と土星がピッタリ重なる日。(天体の解説についてはググってくださいね。)

風の時代のとてもとても、大きな変化を感じます。

多様性の時代に「自分軸を確立させる」ことの意味をひしひしと感じます。

どんな学びを自分に与えるか、自分の価値は自分で決めるものです。

トップダウンのシステムに管理してもらう時代は、遠からず終焉し過去のものになっていきます。

管理的な政治も経営体制も、そして教育システムも、すべからく内部から崩壊していくでしょう。

熱い想いを抱いて、これから生まれてくる霊(進化した 愛に満ちた 

たましい)が未来を創っていくのだろうと思うのです。

意識ある霊であるわたしたちも、一瞬一瞬、新しく生まれ直すように新しく日々を重ねていきたいものです。

あなたの霊ののぞみは何ですか?
情熱を傾けられることは何ですか?

情熱は情熱によってしか身につけることはできないものです。一人ひとりが抱く情熱は百人いれば百通りです。それぞれに固有の使命があるはず。

Suwami が情熱を感じるのは、一人ひとりがその天からの使命を生きるお手伝いをすること そして、

真実の医療とは何か、真の健康とは何かということについて、ハーネマンが希求したように、私も追求していくこと。

使命とか天命とか、きっとそんなに大上段に構えなくても、得意とか好きとか、自分があるとき、“それをやる” と決断したことなのだと思います。

先のブログで、インドのスラム街でも、日々何十人もの患者をみることのあるドクターが、自分自身がコロナに罹り、順調にホメオパシーのレメディのみで生還した動画をシェアしました。

私の父は、アンチホメオパシーで大変な人ですが、脳変性が見られるほどのレビー小体型認知症も、膠原病も、癌も、精神病も、糖尿病も寛解しています。

実は、決して自慢できる状況ではなく、シェアするのもはばかられるのですが、精神病棟に収容され、妄想に駆られる渦中においてすら、私がホメオパスであることへの正論的な非難を失うことのなかった父です。 それでも、私はなだめすかしつつホメオパシーを投与することしかできませんでした。 そして、度重なる難病の診断があったにも関わらず、それを寛解させる起爆剤となったのはホメオパシーとしか考えられません。

物質界の領域を逸脱した医療は、エビデンスを重ねることで証明できると信じます。

そういう父のもとで育っていますから、見えない世界について、懐疑的であることに関しては、人並み以上だった私です。だから、信頼できるデータからのみならず、自分の経験でも、その効果を検証し続けたいといまだに思っています。

もちろん、自分自身にも、自分が育てた家族にも、これまでご協力いただいたクライアント様にも、役立ってきたに違いないと信じているわけですが。

ホメオパシーを少しでも多くの日本人の間に広めたいという熱い想い:それは、私自身が、生きることを許され、生きていることの証そのものに通じるものだからです。 それは、ホメオパシーを通して、大自然、森羅万象からの宇宙的な愛の意識をそこに感じ取ることができるからです。

友人、知人、職場で、身近な人の病に倒れた話を聞くにつけ、

また、精神面、感情面、身体面での人の悩みを聞くにつけ

特に頑張る女性の女性特有の病に悩み苦しんでいる姿を視るにつけ

さらに、親子関係、子どもの問題で悩むご家庭の話を耳にするにつけ

子どもの自閉症や発達障害について、インドでは、政府機関がホメオパシーなど伝統医療の利用を推奨していることは以前にブログでも述べました。

もし、その場にレメディがあったら・・・、

もし、その家族がホメオパシーを試してくれていたら・・・・

もしかしたら、もしかしたら、その大切な臓器を失わなくても済んだのかも。もっと安らかに天寿を全うできたのでは・・・・

もしかしたら、この家族は、もっと平安に暮らせるのではないか・・・妄想が膨らんでいきます。

家族に1人、ホメオパシーのレメディに通じる人がいたら・・・と思わずにはいられないのです。

保険制度があってもなくても、自分の健康は自分で守るという意識が強い世界の国々で、当たり前に利用されているホリスティック医療です。

予測不可能な世界的大流行も、天変地異もあっておかしくない世の中です。自然に私たちも進化の時を迎えるでしょう。

Suwami が情熱を感じるのは、一人ひとりがその天命を生きるお手伝いをすること そして、

真実の医療とは何か、真の健康とは何かということについて、ハーネマンが希求したように、私も追求していくこと。

「おうち薬箱」講座を、次期以降も継続したいという声をいただき、4月以降も、半年間のコースを開講予定です。


現在は、Ainsworth 社のキットレメディに準拠して進めています。こちらは、やはり英国王室御用達ブランドだけあって確かな品質という気がします。

次期は、HELIOS社のベーシックキットを基準に開催予定です(英国から、個人輸入でも簡単に入手できます)。

次期講座への先行予約で、現在の講座にもオンライン参加いただけます。キットボックスをご希望の方は、講座と一括にご購入いただけます。是非、ご利用ください。


まずは、日常にホメオパシーを取り入れて、宇宙の原理で働くホメオパシーのパッションと愛のエネルギーを是非受け取ってください。

春になったら、ホメオパシーのレメディを創りながら、プルービングをグループで体感するというの講座を一度開催したいと思っています。ご興味のある方、お知らせくださいね。

ご一緒できることを、こころより嬉しく思います。


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