バッチから世界へ ~
70年前の英国でも、
バッチ博士の提唱する花のエッセッンスの治癒力は
医学界では受け入れがたいものでした。
それでもバッチ博士は自分の医師としての名声も捨て去り
その普及に努めました。
バッチ博士の理論と実践は、
現在でいうホリスティック医学であり、
予防医学の分野に入ります。
バッチ博士の晩年の予言通り、
現在、フラワーエッセンスは世界各地でつくられるようになりました。
フラワーエッセンスは、水を媒体に太陽の光で植物のエネルギーを転写して母液を作り、
それに保存料のブランデーを加え、
更に水薄めて使います。
成分は検出されません。
現在では花を痛めないようにと、花を摘み取ることをせず、
その側に水をたたえた水晶のボールを置き、
瞑想状態に入って
花のエネルギーだけを集めて
エッセンスを作る方法もあります。
(PHIフラワーエッセンス)