試験用のフラワーエッセンス
英国のヒーリングハーブス社から、Exam というコンビネーションレメディを取り寄せてみました。
昨日のレストに引き続き、コンビネーションの内容に興味があって、早速、調査。
Exam の中身
クレマチス— 現実逃避傾向のあるとき
エルム— 荷が重すぎると感じるときに
ゲンチアナ — 意気消沈
ラーチ— 自信なく、劣等感を感じるとき
ホワイトチェストナット — 不安に支配され、好ましくない思考が止まないとき
という状況に、それぞれ必要とされるレメディですから、これをとると・・
結果・・・
C; やる気と目的意識を取り戻し、
E; のしかかる重圧をはねのけ、
G; 気分の落込みを撃退し、
L; 自信がよみがえり、
W; 注意散漫な状態から集中力を回復
できるようになるのです~
あら、大変、自分が見て楽しむのではなく、必要とする人のところに回さなくてなりません・・・・・
11月は、バッチ博士の命日がある月です。
バッチ博士は、王立ロンドン・ホメオパシー病院の王室医を任命された優秀なホメオパスでありました。
晩年、シンプルで、誰もが利用できるようにと、彼の目指す、理想通りの自然療法
「バッチ・フラワーエッセンス」を、完成させ、この世に生み出し、50歳でなくなりました。
からだの微細なエネルギーに働きかけ、調子を整えてくれる、フラワーエッセンスを知ること、使えること。
本当にありがたいことだと思います。バッチ博士の偉業に感謝します。
最後までお読みいただき、どうも、ありがとうございました。