3月28日(Fri)13-15 フラワーエッセンスって何!?を知りたい方に・・・基本をマスターしてエッセンスをお持ち帰りいただけます♪
人智を超えたものを知ることで、謙虚になる。
フラワーエッセンスは禁忌がないし、簡単な知識で使用することができます。
前回、好評をいただいた、フラワーエッセンス入門講座(ご感想はこちらから⇒☆) をリピート開催いたします。
直前のお知らせになってしまいましたが、ご都合のつく方は是非、ご参加ください。
- 日時; 3月28日(金)13-15時
- 場所; 府中市(お申込み時に詳しくご案内します。)
- 定員;6名
- 参加費; 3,000円(作成したマイブレンドボトル1本、お持ち帰りいただけます。)
♥ 英国の医師・ホメオパスでもあり、細菌学者であった、エドワード・バッチ博士は、1930年代に、野の花や草木から作ったエッセンスを使って、こころと感情のバランスを取り戻す植物療法を生み出しました。バッチの有名な著作、「汝自身を癒せ」には、 病気は、私たちを襲って苦しめるものではなく、己の魂が自らの欠点に気づき、私たちがさらに大きな過ちを犯して、自分を害することがないようにさせ、見失ってはならない真実の光の道へ引き戻してくれるものである・・・と書かれています。
♦ 病気って、皆さんにとって、どういうものですか?
バッチ博士は、こころの状態と病気との 関連 を、
人格(低次の自己)と ハイアーセルフ(高次の自己)のあいだの葛藤という視点から説明しています。
生存競争の過程でトラウマを追ってしまった精神やノイローゼ状態の精神を〝人格″ とし、
人間が本来持っている、自己治癒力の源泉としての魂を〝ハイアーセルフ” として表しました。
精神が癒されることで、〝人格”と〝ハイアーセルフ” のあいだがつながれば、人はおのずから健康な状態へと導かれると考えたのです。
38種類のお花のエッセンスは、それぞれ細かく定義された精神の否定的な症状に対応し、精神の障害を軽減したり取り除いたりすることが実証されています。
フラワーエッセンスの効果は、その人固有の〝人格〝に理性的にアプローチすることでさらに高まります。
子どもには、特に効果があります。
精神的な弱点を長所に変えたり、軽減したりできるので、毎日の健康管理に役立ち、QOL(生活の質)を高め、こころの浄化に役立ちます。お花のやさしいエネルギーによって、日々、困難な状態に陥る頻度を少なくしてゆくことができ、問題が気づいたらすっかり解決されていたということもあるでしょう。「病は気から」というように、もちろん、それは、身体にも良い結果をもたらしてくれます。
「汝自信を癒せ。」
日々の生活の中で、もし苦しみを感じることがあるなら、そこから解放されましょう。
フラワーエッセンスで、癒し世界の扉を開けてみませんか・・・