本日のセルフケア講座、好評のうち終了!
タイトルは、「冬のウィルス対策を学ぼう!」
楽しくって、例によって、写真などは取り忘れました。
資料の冒頭だけ、シェアします。
風邪: もっとも普通にみられる感染症の一つ。 ライノウイルスによる、上部気道感染症(いわゆる鼻風邪)。他、アデノウイルス、コロナウィルス、パラインフルエンザウイルス、エコーウィルス、RSウィルス、コクサッキー(A)ウイルス、インフルエンザウィルス。
インフルエンザ: 寒い冬の期間に流行病として発生する、ウィルス感染症
症状はウィルス感染症の種類によって、通常、咳 のど、鼻、胸、胃腸に影響を及ぼすものに分かれる。一般症状としては、熱、筋肉の痛み、頭痛。
まずは、予防に務める(手洗い、うがい、十分な睡眠、適度な運動、ストレスをためないこと。)
かかってしまったら・・・
部屋は暖かくし、換気に心がける。水分補給、栄養、安静にして十分な休養を取る。温度と湿度のコントロール
今、話題のコロナウィルス
ヒトに蔓延している風邪のウイルス4種類と、動物から感染する重症肺炎ウイルス2種類が知られている。コロナウィルス自体は、発熱や上気道症状を引き起こすウィルスですが、中東呼吸器症候群(MERS)や重症急性呼吸器症候群(SARS)に続く、新型コロナウィルス(COVID-19)も、重症化傾向のある疾患の原因ウイルスと言われている。
- それぞれに、レメディは同じ特徴が見られれば、共通で対処できる。
心気症になるほど、健康に対する不安と恐怖があるというレメディ像の
Arsenicum Album というレメディがあります。
今回の、新型コロナウィルスの有力候補レメディとして、あがっています。
今のマスコミや日本社会の動きを見ていると、わけもなく不安で、不安定なムードがある気がします。
それは、まさに、Arsenicumというレメディが持っている、精神そのもの。
もう集合意識に処方したらいいんじゃないという気がするほどです。
他にも、レメディ像を追っかけるのは、本当に興味深くて、面白くて。
明日26日の、まなのわサロン、オープンデーでも
同じテーマ「冬のウィルス対策」でシェア会をやりたいと思っているので、
ご都合のつく方、是非、足をお運びください!!
そして、
3月のホメオパシーセルフケア講座は、
「 花粉症、肩こり、偏頭痛に対処する。」
3月26日(木)10:00〜12:00 @まなのわサロン
参加費:2,000 縁
こちらも、是非、予定に入れておいてくださいね。
直前の3連休は、インドから招聘している偉大なホメオパス、
そこからのお役立ち情報をシェアすることもあるかもしれません。
レメディキットをお持ちの方もいらっしゃると思いますが、
きちんとした知識と自信がなくて使いこなせないという声も、よく耳にします。
セルフケアをしっかりマスター +
その場で、使いこなせるようになったレメディをお分けすることもできます。
キットをお持ちでない方は、購入のサポートもさせていただきます。